2月20日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます
(拙句)あなたの眸いつも未来を見つめてる 雅舟
2月20日
【花】ウグイスカズラ(スイカズラ科) 【花言葉】 未来を見つめる
【短歌】 なんとなき少しの不安やわらげるウグイスカズラほつほつ咲けり
(拙句)あなたの眸いつも未来を見つめてる 雅舟
2月20日
【花】ウグイスカズラ(スイカズラ科) 【花言葉】 未来を見つめる
【短歌】 なんとなき少しの不安やわらげるウグイスカズラほつほつ咲けり
鳥海昭子
この花が咲き始めると、行く先の不安をやわらげてくれる
ようで、ふっと顔を上げて、未来を見つめ直そうと思うの
です。
【季語】 北窓開く
【俳句】 北窓開けサフラン色のスープ煮る 平吹 史子
母の国見むと北窓開けにけり 川村 六菖
太陽とふたりぐらしや北窓くる 鶴 豊子
【三行詩】 「未来」が女の子の名前に登場して
「みき」と呼ぶのはもう古いですね
「みく」ですよ。これはもう国際級
【万葉歌】神奈備の岩瀬の社(もり)の呼子鳥いたくな鳴きそ我が恋増さる
この花が咲き始めると、行く先の不安をやわらげてくれる
ようで、ふっと顔を上げて、未来を見つめ直そうと思うの
です。
【季語】 北窓開く
【俳句】 北窓開けサフラン色のスープ煮る 平吹 史子
母の国見むと北窓開けにけり 川村 六菖
太陽とふたりぐらしや北窓くる 鶴 豊子
【三行詩】 「未来」が女の子の名前に登場して
「みき」と呼ぶのはもう古いですね
「みく」ですよ。これはもう国際級
【万葉歌】神奈備の岩瀬の社(もり)の呼子鳥いたくな鳴きそ我が恋増さる
黛 敏郎(1929) 長嶋茂雄(1936) 稲垣美穂子(1940)