讃岐「千年の和歌、五百年の俳諧」

 

柿本人麻呂が『万葉集』で「玉藻よし讃岐の国は⋯」の和歌を遺しくれていますし、

山崎宗鑑が『犬菟玖波集』で俳諧連歌を遺してくれています。