紫宸殿

 
 
  源氏物語の作品中「紫宸殿」に登場する人物
 
東宮(後の朱雀帝)の元服する時(桐壷の巻)
 
②夕顔が物の怪に襲われた時、かつて゜ある大臣が鬼に襲われた話を思い出す。
   
光源氏が華やかな舞姿を披露する(花宴の巻)
 
④この時のことを懐かしむ(須磨の巻)
イメージ 1
イメージ 2
 イメージ 4
イメージ 3
 
    源氏物語で第八帖「花宴」はあまり注目されない巻である。
イメージ 5
 
朧月夜の女との出逢いは、源氏流謫の原因にもなる点で注目したいところ。 
イメージ 6
 
イメージ 7