令和を寿ぐ万葉の歌

f:id:gashuu:20210116180732j:plain

f:id:gashuu:20210116180827j:plain

f:id:gashuu:20210116181144j:plain

f:id:gashuu:20210116180956j:plain

天平二年正月十三日、大宰府の帥(長官)大伴旅人の邸にて新春の賀宴、集まって来た23人の短歌が載せられている。(白)梅の花の歌ばかり。この年の余祝が詠まれている。

禍々しく始まった令和の始まり、禍を転じて福となれとばかり祈願して本日30名参加の

【万葉朗唱の会】が行われ、万葉色紙・万葉随筆・年賀はがきなどのpresentがあった。