蓮葉の濁りに染まぬ心もてなにかは露を玉とあざむく
『古今和歌集』夏165 僧正遍昭
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。