Senseがある・ない

  1. 「センス」とは(一般的語義)
  2.  物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な—がある」「—のよくない服装」「バッティング—」

  1.  判断力。思慮良識。「社会人としての—を問われる」

  2. ◎ただ何となく、言うに言われない感受性、感覚。

【+Image】 微妙な味わい 鋭敏な感覚 洗練されている 垢抜けしている テンポがいい 感じがいい  (特に服装、化粧、態度、身のこなし、物言い、語り口、文体、表現、芸術品などに関して)

【-Image】 冴えない、泥臭い ださい 野暮ったい 気が利かない つまらない 田舎臭い 通俗的 (前項に同じ)

※なかなかに他人は言ってくれません「センスがわるいな  よくないな」