2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
上市の町おこしとは道端に七福神のにこやかさ飾る
10月27日、善通寺護国神社(讃岐宮)にて香川県戦禍没者慰霊祭行われる。 千羽鶴贈呈式 真言宗総本山善通寺住職も参列 浜田香川県知事
10月27日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 人麻呂の沙弥島に咲く嫁菜かな 雅舟 【花】 ヨメナ(キク科) 【花言葉】 隠れた美しさ 【短歌】 朝冷えは来ていたるなり初花のヨメナのひとつなつかしく咲く 鳥海昭子 その年初め…
春は花 夏時鳥 秋コスモス
秋の鳥ギャラメク200羽真上に来 雅舟 鵯?
その昔稲は稲架(はで)掛けにしたりけり それを今時まだしている田圃
酸っぱくて食べられないはずの橘を口にしたのは何者なのか
いたずらに藤袴ただ咲き乱れ 雅人
ゴミ屋敷にも金盞花こぼれ咲く 雅舟
10月26日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) かつての日燃えし情熱今一度 雅舟 【花】 モヨウビユ(ヒユ科) 【花言葉】 燃え上がった情熱 【短歌】燃えあがる炎のように色づきぬ秋のなかばをモヨウビユの葉 鳥海昭子 モヨウビ…
真紅の葉日毎増しゆく楽しかり 雅人
古民家町歩き案内の日近き観音寺町並み
宗鑑の終焉の地の「一夜庵」自然に足の向いてくる所
10月25日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 忘れ得ぬ思いひそかに楚々と生き 雅舟 【花】 ダンギク(クマツヅラ科) 【花言葉】 忘れ得ぬ思い 【短歌】忘れ得ぬ思いの中の友なれどその後を知らずダンギク咲けり 鳥海昭子 「忘…
当番と言えど神社奉仕作業秋暑きまで讃岐護国宮
はからずも青楓の画を拝見す
予讃線上り列車は都へと急げど我はひっそりと棲む ◎ また明日の楽しみが待つ我が人生絶望の果てに光明感じて
我が愛する乗馬クラブの馬に会い何か癒されまた道急ぐ
0 10月24日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 全幅の信頼できぬ世秋薊 雅舟 【花】 カッコウアザミ(キク科) 【花言葉】 信頼 【短歌】 徒然なる日の陽だまりを信頼のやさしさに咲くカッコウアザミ 鳥海昭子 することもなく手…
これは何の実?何の花? 花水木の実。時鳥の花。
白肌の身から溢るる情熱の汗
我が園の菊己がじし光放つ 雅人
10月23日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 平静に野牡丹あなたに相対峙 雅舟 【花】 シコンノボタン(ノボタン科) 【花言葉】 平静 【短歌】シコンノボタンひらきし朝のしずけさに守り続ける約束があり 鳥海昭子 シコンノボ…
観音寺市の名門・浮田家(宇喜多家・秀吉の五家老)
屋島で平家が劣勢になったのは、ここ十王堂で義経の策略が功を奏したためである。 伊予(愛媛県)から1000騎が屋島に行っても無駄であると諮って、騙したことによる。
観音寺市八幡町には、禅宗東福寺派【興昌寺】俳祖宗鑑の終焉の地 日本最古の俳跡【一夜庵】あり。
宇喜多(浮田)名門の墓碑群を見るとき 人の世の栄枯盛衰痛感す 今はただ多くの墓碑を遺すのみ塩飽より移りし宇喜多名門
29日に高松大学よりお客さんを迎えます
街路樹の紅葉いつもの通りです