万葉集関連

万葉歌絵(巻十五10首)

万葉歌絵(巻十四10首)

万葉歌絵(巻十三10首)

万葉歌絵(巻十二10首)

万葉歌絵(巻十一10首)

万葉歌絵(巻十10首)

万葉歌絵(巻九10首)

万葉歌絵(巻八10首)

万葉歌絵(巻六10首)

万葉歌絵(巻七10首)

万葉歌絵(巻五10首)

万葉歌絵(巻四10首)

万葉歌絵(巻四10首)

万葉歌絵(巻三10首)

万葉歌絵(巻二10首)

万葉歌絵(巻一10首)

『万葉集』全20巻の第1巻より10首を歌絵に

鹿持雅澄 10首

鹿持雅澄 10首 『万葉集古義』畢生の大著なり土佐の福井の鹿持雅澄 高知城城内にある愛妻碑旅の途中も妻想ふ歌碑 清貧に甘んじ万葉研究に一生捧げし鹿持雅澄 賀茂真淵本居宣長の国学者ほどに知られぬ鹿持雅澄 その名前あやかり付けし剣持雅澄似非国学者忸怩…

高松市国分寺跡万葉植物04

高松市国分寺跡万葉植物01

大伴家持の歌朗唱の会

因幡家持朗唱10首 大伴家持生誕1300年因幡の企画に賛同します 因幡にて家持の歌朗唱す万葉フェスティーバル成功祈る 本当は自分も参加したけれど家持の歌こちらで歌います 高岡が万葉全歌朗唱すそれにあやかる企画と推察 万葉で一番多く採られたる家持の…

万葉「秋の月」歌

月を詠める 2223 天の海に月の船浮け桂楫懸けて榜ぐ見ゆ月人壮士 2224 この夜らはさ夜更けぬらし雁が音の聞こゆる空よ月立ち渡る 2225 我が背子が挿頭の萩に置く露をさやかに見よと月は照るらし 2226 心なき秋の月夜の物思ふと寝の寝らえぬに照りつつもとな…

『万葉集』天平年代の歌群

平城、天平時代は聖武天皇の20年の長期安定時代で、『万葉集』巻⒘に大伴父子の歌群がある。 巻17 3890 天平2年 大伴旅人 羈旅の歌10首 3900 天平10年 大伴家持 天漢の歌1首 3901 天平12年 大伴書持 梅花の歌6首 3907 天平13年 境部老麻呂 新都の歌1首 3916…

万葉の時代

万葉集の歌で一番古い歌は、仁徳天皇の時代(313~347) 君が行き日長くなりぬ山尋ね迎へか行かむ待ちにか待たむ (巻2-85) 磐姫皇后(仁徳天皇の妃) 特定できない、300年代 最も新しい歌 新しき年の初めの㋨初春の今日降る雪のいやしけ吉事(…

万葉集全歌4516首(20巻)を手書き色紙化

万葉集研究家「剣持雅澄・古義庵」所蔵

万葉歌の風景画

自作「万葉歌の風景画」 全4516首の中の7首7色紙

万葉「軍王」の歌碑(香川県宇多津)

万葉集「軍王」の歌

万葉集巻一 5・6 讃岐の国 網の浦で軍王が山を見て作った長歌・反歌

万葉短歌の俳句化

万葉植物

久木=アカメガシワ 白つつじ

万葉の花鳥

浜木綿

結句「ただに逢はぬかも」 有明浜の浜木綿