2022-12-10から1日間の記事一覧

カルガモ・ウミウ

数十羽の鴨(カルガモ)の群れ住む故里柞田川(瀬戸内海・燧灘に注ぐ) 河口には留鳥カワウ(ウミウ)も数羽います。

万両・千両・百両・十両・一両

万両 千両 百両(唐橘)× 十両(藪柑子) 一両(蟻通)×

万葉の小径

我が古里・柞田河原の久木(赤目柏)の黄葉 ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き河原に千鳥しば鳴く 赤人 鹿持雅澄を知らぬ人あり万葉の小径歩くは淋しかりけり 剣持雅澄

歌謡曲(10首歌)

咲かせて〃桃色吐息あなたに抱かれてこぼれる花になる 連れて逃げてよついておいでよ夕暮れの雨矢切の渡し 生きていたならいつかは会える夢の中でもみちのく一人旅 さよならは別れの言葉じゃなくてまた会うまでの遠い約束 真夜中のギター弾こうよそっといて…

12月10日誕生日の花と花言葉歌句

12月10日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)玉珊瑚玉簪として飾る 雅舟 【花】 フユサンゴ(ナス科) 【花言葉】神秘的【短歌】さりげなく今年も此処にフユサンゴ赤くつぶらな実を光らせる 鳥海昭子 ふと気づけば、今年も庭の…