2019-07-17から1日間の記事一覧

讃岐の語源

「讃岐」の語源 古代は狭貫、佐奴岐、佐奴吉、竿調(さおつき)国とも書き、国名の由来は地形が東西に細長い意(狭貫)とか、山容が美しい意とか、朝廷へ調として矛竿(ほこざお)が納められたため(矛調国)とか諸説がある。 『日本地名大百科』小学館 名称…

令・淑・和・香

サルスベリ満開

ムギワラトンボ

永遠に形遺ると思はれよ

系統立てて花鶏頭

鶏頭に傾倒いたしておりまする

花に蝶、心に愛

今咲く花

親鸞和讃

南無阿弥陀仏

藤堂高虎

【令和】を自由に解釈して書く

令は縦軸 和は横軸 その交点に私がある

日と月と悠久に

又明日の日を約束し沈みゆく 忘れずに今宵も月が出る不思議

7 月17 日誕生日の花と花言葉

7月17日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)紀州への憬れ今もハマオモト 雅舟 【花】ハマオモト(ハマユウ)(ヒガンバナ科)【花言葉】どこか遠くへ 汚れがない 【短歌】夕暮れを香り立ちたるハマユウにそそのかされて旅を思…