時雨の仲歩き歩きて奥つ城へ 雅舟 娑婆になほ縁しのありて烏瓜 五黄 永遠に冬枯れの中をさすらはむ 雅舟
しぐろるるや昔ながらの両墓性 雅舟 ふと来たる友人の墓夕時雨 雅舟
昨日水仙 今日冬珊瑚 出逢ひ求めて何處までも 雅舟
12月10日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)玉珊瑚玉簪として飾る 雅舟 【花】フユサンゴ(ナス科) 【花言葉】神秘的 【短歌】さりげなく今年も此処にフユサンゴ赤くつぶらな実を光らせる 鳥海昭子 ふと気づけば、今年も庭の…
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