観音寺市歴代市長


■(旧)観音寺市
初代:西原理一(1955年~1967年)3期
2代:横山武平(1967年~1971年)1期
3代:西原理一(1971年~1975年)1期
4代:加藤義和(1975年~1991年)4期
5代:今津禮二郎(1991年~1995年)1期
6代:白川晴司(1995年~2005年)3期
■現観音寺市長 
初代:白川晴司(2005年~2021年)3期
観音寺市(かんおんじし)は、香川県の西端に位置する市である
■1955年1月1日 観音寺町・高室村・常磐村・柞田村を統合し(旧)観音寺市が誕生
■2005年10月11日(旧)観音寺市・三豊郡大野原町・豊浜町が対等合併し、新たに観音寺市が発足
 略歴・経歴(プロフィール)
■白川晴司(しらかわ・せいじ)
日本の政治家。香川県観音寺市長(初代)。昭和20年11月20日生まれ。1970年、学習院大学法学部卒業。1987年、 香川県議会議員に当選。1995年4月まで務める。1995年6月 ~ 2005年10月まで(旧)観音寺市長を3期務める。2005年11月14日、合併後に誕生した観音寺市の初代市長に就任。