2011-05-19から1日間の記事一覧
大野原古典講座は、今年度から12年目になります。 『源氏物語』五十四帖の講読を毎月一帖ずつ五年半かけて行う予定です。 5月21日(土) 9時30分~11時30分 第一回は桐壷の巻です。 幸田弘子の模範朗読を聴いた後、現代語訳を試み、難語句の説明をします。
以下 minminさんのお句を転載、書写させていただきました。 俳句の世界では4月の風は「風光る」 5月の風は「風薫る」となりますね。 風光るジャンボ機点となりゆけり 魂入れの僧侶の声や風薫る
5月19日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 雛罌粟や慰め言を言われても 雅舟 5月19日 【花】 ヒナゲシ(ケシ科) 【花言葉】 慰め 【短歌】やわらかな空気の動く瞬間のヒナゲシふいと背をのばしたり 鳥海昭子 ヒナゲシが…