きた 何なのかも知らないで生きて来ました。 誰なのかも知らないで生きて来たように。 ふと、無関心でいたことに申し訳なく思うことがあります。
①宗鑑の自刻像 興昌寺蔵 ②宗鑑の直筆 風寒し破れ障子の神無月 ③宗鑑の辞世 宗鑑は いづくへと人の 問ふならば ちと・ようありて あの世へといへ」 よう(用・廱)
新鮮な朝の挨拶無言です
7月4日 誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます (拙句) 忘れ草君を忘れむすべもなし 雅舟 【花】ノカンゾウ(ユリ科) 【花言葉】苦しみからの解放 【短歌】ノカンゾウ咲く古里に帰りきて三日目の今日ひっそり暮れる ふるさと鳥海山の山麓に…
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