2023-07-04から1日間の記事一覧

何なのかも知らないで生きて来ました

きた 何なのかも知らないで生きて来ました。 誰なのかも知らないで生きて来たように。 ふと、無関心でいたことに申し訳なく思うことがあります。

朝6時、アンパンマン電車 大畑踏切 通過

俳祖宗鑑の実像を追う

①宗鑑の自刻像 興昌寺蔵 ②宗鑑の直筆 風寒し破れ障子の神無月 ③宗鑑の辞世 宗鑑は いづくへと人の 問ふならば ちと・ようありて あの世へといへ」 よう(用・廱)

今朝の収穫

新鮮な朝の挨拶無言です

7月4日誕生日の花と花言葉歌句

7月4日 誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます (拙句) 忘れ草君を忘れむすべもなし 雅舟 【花】ノカンゾウ(ユリ科) 【花言葉】苦しみからの解放 【短歌】ノカンゾウ咲く古里に帰りきて三日目の今日ひっそり暮れる ふるさと鳥海山の山麓に…