医療過誤の根絶を願い訴える碑
愛する子の医療過誤による死去を悼む碑が香川の片田舎の墓地に建てられている。
その実態・真相には触れていないが、担当の医師・看護師・国を相手に全面勝訴。
今後このような悲苦を受けることがなきことを祈った碑が建てられている。
このことに関して准看護学生が綴った作文のいくつかをここに掲げ、我々が受けるかもしれない医療過誤による【泣き寝入り】がないよう祈るものである。
何にしても弱者が強権によって虐げられないように願うものである。
最悪の悪事・愚行は国家間の紛争・戦争である。【恒久の平和】を死守したい。
「先生の授業はとてもユーモアのある、楽しい時間でした。ありがとうございました」
これが、私の62年間の教師生活の掉尾を飾る一文である。(⋈◍>◡<◍)。