いのちの歌(5首歌)

「いのちの歌」この星の片隅でめぐり会える奇跡どんな宝石よりも大切(竹内まりや)

生まれる前から結ばれていたそんな気のする紅の糸「命くれない」(瀬川瑛子)

愛してたけど何も言わないで別れてきたの泣かないで「いのちの限り」(大津美子)

愛は見果てぬ夢に似てると人はむなしく言うけれど「かがやける愛の日に」尾崎紀世彦

命はまだ叫びたがる明日をまっている遠くへどこまでも「命の行方」DUSTCELL