2021-01-23から1日間の記事一覧

鹿持雅澄の解説

鹿持雅澄の解説 ①広辞苑 江戸後期の国学者・歌人。号は古義軒・山斎など。土佐藩士。宮地仲枝に師事。「万葉集古義」など万葉集を中心に著書多数。また「山斎集」がある。武市半平太・吉村寅太郎らはその門人。(1791~1851) ②コトバンク 美術人名辞典 - 鹿持…

〔無〕の【三字熟語】(10首歌)

〔三無主義〕流行った時代がありました【無気力】【無関心】【無責任】1970 〔今令和〕Corona禍に遭う〔閉塞期〕【無感染】府県無くなりました 【無感覚】味覚嗅覚無くなって夢遊病者に我も後先 【無表情】【無感動】また【無作法】に堕ちてしまえば汝はどう…

冬のオリーブ Olive Elegy絶唱

Olive Elegy オリーブの残れる実一つ地面には無念の種を晒す冬の日 雅舟 往年の文学青年老残の身を晒したり讃岐本土に 〃 オリーブの起承転結人生のSymbolとして悲歌の絶唱 〃

1月23日誕生日の花と花言葉歌句

1月23日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)幸福を招く福耳 福寿草 雅舟 【花】フクジュソウ(キンポウゲ科) 【花言葉】幸福を招く 長寿【短歌】誰彼の幸い願う福寿草黄いろ輝く庭にたたずむ 鳥海昭子 正月には「幸福」と「長…