2023-04-17から1日間の記事一覧
雅歌仙(16)「花冷えや」の巻 雅澄 雅博 両吟 令和5年4月17日満尾 1 花冷えやいざ戦陣へ温め酒 雅澄 2 応援せわし右も左も 雅博 3 山梨の花満開で錦飾る 澄 4 舞って散ったる武者の数々 博 5 麦の穂の青き真実仏信ず 澄 6 ヒバリは高し声のみぞする 博 7 憧れ…
廃屋の軒下に這うのは「多肉植物セダム属」のその名は『薄化粧』であります。
ふる里の枯葦となる我が身かな 雅人
樹齢150年の渋柿にして瑞々し 柿若葉という名も鮮やかに 雅子今時は柿の木などは疎んじらる 我が屋敷の古木元のままなり 〃
数少なくなった自然海岸砂浜の讃岐豊浜(和田浜海岸) 田園都市構想の大平総理の郷里
4月17日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 「希望」を失わない限り「青春」 雅舟 【花】ハナビシソウ(ケシ科) 【花言葉】希望 【短歌】がく二つほつりほつりと落ちしより羽化するごとく芥子はひらきぬ 鳥海昭子 蕾を包んで…
4月17日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 「希望」を失わない限り「青春」 雅舟 【花】ハナビシソウ(ケシ科) 【花言葉】希望 【短歌】がく二つほつりほつりと落ちしより羽化するごとく芥子はひらきぬ 鳥海昭子 蕾を包んで…