
かさこそと落葉踏みしめ裏道を独り参ずる宗鑑の墓所
さんさんと又たんたんと洛内を全国高校駅伝の快
勝敗にこだわる世界人類の哀しき定めほろほろとして
えんえんとslow&slowあゆむべきをなぜに慌てて先を争う
助け合う人間の定めに切り込むはぐちぐちとして愚かなるかな
しずしずと通りすぐべしぐずぐずと愚なる諍い繰り返す人
顰蹙を買うはずの者許されてのうのうとして生き継いでいて
個人的勝敗に生きる生き物のぐびぐびとした愚に従えず
煌煌と月光は我が地球に射す粛々とした命讃えむ
日本語美しき響きしんしんとしんみりはなすつきかげあびて