2023-05-13から1日間の記事一覧
【五月晴れ】からりと晴れて爽やかな梅雨晴れとも言う日本晴れ 【五月雨】は梅雨つゆとも言い換える外国人に嫌われる時季 【五月闇】夜の暗さが深くしてあやめも分かぬ漆黒の闇 【五月病】新たな学校職場にて適応できず鬱になりゆく 【五月祭】春祭メーデヨ…
芭蕉との対話ー芭蕉の歌人化ー (芭蕉の発句+添句) 芭蕉の発句を立句として連句を巻くことは、古来なされてきたことである。それも現代感覚ではなじめないものとして取り沙汰されることはあまりない。平成も終末に近く、新たな感覚で芭蕉俳諧に挑戦してみ…
鹿持 雅澄(かもち まさずみ、寛政3年4月27日[1](1791年5月29日) - 安政5年8月19日(1858年9月25日))は、日本の国学者。名称は藤田。号は山斉または古義軒。別名は柳村愿太。飛鳥井深澄、藤原太郎雅澄とも名乗った[2]。 柳村家の先祖は土佐一条氏に仕え…
『萬葉集』20巻 4516首すべて色紙に染筆しています。
過ごす 自由と束縛、動と静、いずれが 幸か不幸か? 今日も答えなき人生のひと日を過ごす。 昨日は127人の訪問者がありました。これまで一番多かったので嬉しくなりました。 あなたは誰か分かりません。見知らぬ人か、それとも小生と有縁の方なのか不明です。
5月13日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)虹の使者ドイツアヤメにけふ出逢ふ 雅舟 【花】ドイツアヤメ(アヤメ科) 【花言葉】虹の使者 すばらしい出会い 【短歌】すばらしい今日の出会いの目印をドイツアヤメはとどめてくれ…