2024-03-08から1日間の記事一覧
「~長」がつけば挨拶くらいはできなければ⋯演説などではあるまいし メモ読むのではいけません⋯みんなに向かって「お礼」を面と 「失敗」を咎める人は誰もいない恥ずかしい(*ノωノ)こと何もないはず 堂々と断りればいいことを言い訳せずにひたに謝れ 知らない…
「明眸皓歯」明るい瞳でいいけれど白い歯口元見られぬ顔面 「印象鮮明」と言うほど美顔で感動せず目と言葉だけで訴え 「覆面隠蔽」それが普通の対談で強烈感動与えられるか 「満面の笑み」など見られぬじれったさMaskはずせと言えば叱られ 「発音と言葉」に…
白波の立つ海見るは嬉しくて女の喜ぶほどのささやかさ
楽しみは妻子むつまじくうちつどひ頭ならべて物をくふ時楽しみはまれに魚煮て兒等皆がうましうましといひて食ふ時楽しみは空暖かにうち晴し春秋の日に出でありく時楽しみは心に浮かはかなごと思ひつゞけて煙草すふ時楽しみは錢なくなりてわびをるに人の來り…
びくびくす「断崖絶壁」上に立ち「九腸寸断」される気のする 名筆の「断簡零墨」それだけで「断章取儀」はいかがなものか 「断金之交」又は「断腸之交」を結ぶは至上の仕合せ よもよもせず「即断即決」気が晴れるそれでも「油断大敵」である 戒めは「独断専…
いわゆる蒲公英(タンポポ)を見つけることは少なく、よく似て非なるこの花は?
瀬戸内海の燧灘に立つ白波は白馬などと呼ばれる、今日は春寒の波が厳しい。
3月8日誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます (拙句)拳解け友情ここに開けたり 雅舟 【花】コブシ(モクレン科) 【花言葉】友情 歓迎 【短歌】ふくらめるコブシのつぼみ掌につつむ春の確かな鼓動伝わる 今にも開きそうにふくらんだコブシのつ…