2020-07-13 合歓芭蕉驕りか謙虚か知らねども 象潟や雨に西施が合歓の花 奥の細道へ誘われたし 令和今芭蕉憚りながら雅舟健在 晴れ間待つ間に一筆啓上 雅舟 私が付句いたしました。拙著『芭蕉との対話』↓紹介 2,018年に発行した電子書籍新書版です。ご利用してください。