「令和」の典拠『万葉集』

「初春令月、気淑風和、梅披鏡前粉、蘭薫珮後之香」
(初春の令月れいげつ にして、気く風やわらぎ、梅は鏡前きょうぜんひらき、蘭は珮後はいごかおらす)