38年前・昭和62年5月1日の日記

5月1日曇 五月始まりぬ。観一にも一応慣れて、観商の幻想は消えた。やはり普通科高校のすっきりしたところは気持ちいい。商業も家庭も高校の本筋とは違う。横道それている。金儲けでもあるまい。文学を講じて反応のいい生徒に対して、教え甲斐を覚える。もう二三年もすれば、よい授業深みのある授業ができるだろう。担任は二年生でのんびりしたクラスなのは救いである。文芸部誌「燧洋」バックナンバー集める。