一件を案ずることあり行き戻る 今梅雨時のさまざまの花 浜大根 小待宵草 咲き切った泰山木の花

【留魂像】の典拠となる歌 吉田松陰の辞世 「身はたとへ武蔵野の野辺に朽ちぬとも【留】め置かまし大和【魂】」

元富士紡績工場→豊浜暁部隊跡→太陽光発電ソーラー 6月6日の一日1万キロワット出力＝約５０万円の儲け

新体育館の緞帳になった田中岑原画『凧双つ』 大平総理の母校でもある観一

現在750冊収蔵。これからも多くの同窓生の自著寄贈を待っている。

この時期に間違いなくも半夏生（ハンゲショウ） これはまた咲き遅れたるダイモンジ 雅舟

剣持万葉屋敷にて 独り居や雨露にただ魅入らるる 雅舟

６月６日 誕生日の全国３５万人の皆さん、おめでとうございます （拙句） ネジバナの忍ぶもじずりせつなけれ 雅舟 【花】 ネジバナ（モジズリ科） 【花言葉】 思慕 【短歌】 ネジバナは母さんが好きな花だった母のない子がふとつぶやけり 鳥海昭子 文字どお…