【短歌】今生のわれは宿木
ヤドリギの冬を不思議に青く茂れり 鳥海昭子
いま生を受けているわが身も、かりそめの姿かもしれません。 【季語】宿木(季語ではない) 霏々【俳句】居るはずのなき人とゐる小春かな 矢持 公子
遠まわりして生きてきて小春かな 永 六輔
目を閉ぢてゐても明るき小春かな 豊東 蘇人
【三行詩】
万葉集では「ほよ」と呼ばれる
新春を寿ぐ歌にも詠まれている
「宿木」は『
源氏物語』の巻名
【万葉歌】 あしひきの山の木末のほよ取りて挿頭しつらくは千年寿(ほ)くとそ
【12月11日誕生の有名人】
ベルリオーズ(1803) コッホ(1843)
東海林太郎(1898)