今からちょうど40年前の日記である。
4月30日 晴 八代一善先生よりきれいな字の手紙をもらう。父の後輩。我が「無帽」の読者とは、なんたる因縁。先日仲南で偶然立ち寄った家の人が奇跡的にこの立派な先生のお宅であるとは⋯。巻紙で返信を書く。便箋を切らしていたためもある。「希望という名のあなたを訪ねて⋯」と歯の浮くような手紙文である。美しい、温かい人の心を信じて、ひたすら生きようと!
今からちょうど40年前の日記である。
4月30日 晴 八代一善先生よりきれいな字の手紙をもらう。父の後輩。我が「無帽」の読者とは、なんたる因縁。先日仲南で偶然立ち寄った家の人が奇跡的にこの立派な先生のお宅であるとは⋯。巻紙で返信を書く。便箋を切らしていたためもある。「希望という名のあなたを訪ねて⋯」と歯の浮くような手紙文である。美しい、温かい人の心を信じて、ひたすら生きようと!