人様がMaskはずせば三歳児泣くと言うなる令和の咎よ
覆面の当たり前なる世の中に目は口ほどにものをものを言うなり
生きるためそれも分らぬわけでないそれでも嫌味言われぬように
訴えるものがなければ生きているセイがないとも言われるこの世
我が著書を売り込むために躍起となる心抑えることできなくて
感動を与える内容あればこそ宣伝せずともいつか読んでくれる
大衆に迎合せずとも後の世に残しておけば陽の目も当たるか
心ある少数の人に届くなら今でも後でも感動される
登場する人への共感また反感のいずれにしても関心なければ
三無主義四無主義また五無主義まで今でもそんな人はいるかな